・手掻一門(大和国)
鎌倉時代後期。大和国。大和五派の一。東大寺輾害門の門前にて作刀した一派。板目交じりの柾目肌に喰違、ほつれ、二重刃が入る直刃。帽子は掃掛け。
・手掻包永(大和国)
関連刀剣
包真
・寿命(東山国・近江国)
関連刀剣
伝新刀寿命
・秋広(相模国)
南北朝時代中期。相模国。「相州住秋廣」。相州廣光の門人。また、貞宗の門人とする説もある。正宗によって完成された相州伝の後継者の一人。遺例に、貞治三年(一三六四)紀の幅広の脇指があり、皆焼出来で覇気に満ちている。
・初代信国(山城国)
・助綱(相模国)
・尻縣則長(大和国)
鎌倉時代後期。大和国。大和五派の一。尻縣の初祖。柾がかる板目鍛えの地鉄に、小互の目交じりの直刃調の刃文を特徴とする。
・新藤五国光(相模国)
・親兼定(東山国・近江国)
・赤阪千手院(東山国・近江国)
・千五正重(伊勢国)
・千五村正(伊勢国)
・善定兼吉(東山国・近江国)
・総宗(相模国)
関連刀剣
伝相州総宗
・孫六兼元(東山国・近江国)
関連刀剣
竹下泰国作
濃州住兼元(孫六兼元四代)
伝末関(陸軍軍刀拵付)
(脇差) 関住兼辰
伝兼元
二十七代兼元
・大進坊祐慶(相模国)
・達磨政宗(山城国)
・中原国宗(伊勢国)
・中千手院(大和国)
・中島来国長(摂津国)
鎌倉時代後期〜南北朝時代。山城国・摂津国。来國俊門人。摂津国中島に居住したことからの呼称。作風は来國光に似る。
・長谷部国重(山城国)
南北朝時代。山城国。幅広く重ね薄く、先反りの付いた姿格好で、平造脇指は茎が極端に短い造込み。相州伝板目鍛えの地鉄に皆焼刃の激しい焼刃を特徴とする。
・長谷部国重(摂津国)
・長谷部国信(山城国)
南北朝時代。山城国。幅広く重ね薄く、先反りの付いた姿格好で、平造脇指は茎が極端に短い造込み。相州伝板目鍛えの地鉄に皆焼刃の激しい焼刃を特徴とする。
・長谷部国平(山城国)
・直江志津一門(東山国・近江国)
南北朝時代。志津三郎兼氏一門が美濃国直江に移住した後の作。兼友、兼俊、兼次などがいる。柾目交じりの板目肌に、刃文は湾れ互の目に尖刃の交じるところが大和志津と異なる。
・直江志津後代(東山国・近江国)
・天国(大和国)
・島田義助(駿河国)
安土桃山時代。駿河国。「駿河國嶋田住人義助作」。島田鍛冶。永禄十二年(一五六九)、武田信玄の駿河侵攻により今川氏は没落。これ以後、義助ら島田鍛冶は専ら武田氏に仕えることになったとみられる。弘治年間(一五五五〜一五五八)から天正年間(一五七三〜一五九二)の義助はやや小振りの銘字を刻し、頑健な姿に地刃も精強な印象の刀を作した。
関連刀剣
おそらく
・島田助宗(駿河国)
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